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2019/08/30 |
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No12,「初釜」
平成31年1月26日(土)
9:00~11;30
場所;垣鼻町 山田先生宅
参加者17名
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伝統文化である茶道に親しんで楽しもうと、今日は山田先生のお宅で「初釜」を催しました。先生にお世話をお願いし、会員と会席料理を略したような”点心”という簡単なお料理を作り、盛りづけ、皆さんに頂いてもらいました。少しお腹を満たした後、会員のお手前でお菓子と抹茶を頂きました。思いがけないお料理と盃に満足感を頂き、さて、お抹茶の味は如何だったでしょうか。参加に戸惑う方もおられましたが終始なごやかに終わらせて頂きました。・・・・・・記 会員 |
点心 |
午後の部集合写真 |
午前の部集合写真 |
食事風景① |
食事風景② |
大西さん① |
大西さん② |
お酒をどうぞ |
お茶碗拝見 |
お点前 |
花びら餅でいっぷく |
談笑 |
山田邸入口 |
床の間の掛け軸 |
懇談風景① |
懇談風景② |
点心を頂きました。 |
お茶の前の和菓子 |
お茶を頂く前に(笑顔が) |
お茶を頂いています。 |
点心(初春の事で、ミニ会席の位置づけ?
京都でなら3~5万?とか) |
No11,「レタリング・絵文字」
平成30年12月14日(月)
9:00~11;30
場所;松阪市殿町
幸公民館
講師;野堀 章三先生
参加者7名
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今日も美についてですが『美の創造』へと入ってきました。今までは倣った描き方をしてきましたが自分の美を作って行こうとの事です。自分の美の基準となる今ある形、色などを基に自分なりの工夫を入れ、どんなものにしたいかイメージを持ち、スケッチなどをしてイメージに近づけ描く!という講習を頂き、実技へと入りました。 |
「あいうえお」一生懸命上手に書いたのに! |
字の上手、下手を見るのでは有りません! |
今度は早く書く! |
行書体?? |
今度は丁寧に! |
1年生のようだけど これがなかなか!! |
「立春」の絵文字葉書が出揃いました! |
どこかに字がかくれているよ! |
春告げ鳥が!! |
桜より梅が良かったかな? |
よくよく見ると可愛いよ! |
未だ3回目の実習よ! |
No10,「レタリング・年賀状」
平成30年11月26日(月)
9:00~11;30
場所;松阪市殿町
幸公民館
講師;野堀 章三先生
参加者6名 |
今日は<美文字>の中でも美について、色の性質、美と生活への関わりについて学びました。色の性質にはホット・クールに感じる、又対比・調和することにより効果が出て美しく見える。美を意識することは生活を意識し、身の周りにも重なり、生活に工夫が生まれより良い生活へと繋がる。その意識が生活を規定する。現代はその意識が崩れてきている。このような身の引き締まるような講義を頂きました。いつも美意識を持って生活していきたいものです。その後、今までの学習を踏まえ、年賀状に挑戦しました。
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色の性質とは・・・ |
初参加なのになかなか!! |
亥に見えるかな? |
絵文字も入れて! |
孫にも喜ばそう! |
配色の工夫が難しい! |
年賀状が出揃いました |
皆さんの作品 |
No9,「レタリング・絵文字」
平成30年10月22日(月)
9:00~12;00
場所;松阪市殿町
幸公民館
講師;野堀 章三先生
参加者6名 |
今日の<美文字>は配色の美について講習をして頂き、その後<絵文字>の実技へと進みました。美しく見せるには、色の性格を掴み、調和する色、また、面積、色の組み合わせ、形の工夫(自然からの単純化、直線曲線化する等)など学びました。配色の美しさとは、単独の色の美しさではなく周りとの色の関係できれいかどうかが出てくる。何気なく美しさを感じている日頃、この講義を聞き巾広い知識で物事を見られそうです。
大変楽しい学習でした。 |
美について |
絵文字の基本資料を参考に |
さぁー作成です |
作品、1 |
作品、2 |
作品、3 |
作品、4 |
作品、5 |
みんなで作品の出来栄えを??? |
No8,レーザークラフト
ネックレス作り
平成30年10月13日(土)
13:00~15;00
場所;松阪市殿町
幸公民館
講師;服部 照子先生
参加者9名 |
革で貝を模ったネックレスを作り上げました。1枚の皮から、トントンカンカンと型抜きをし、切り筋も入れ、見事に赤、黄、茶色のネックレスが仕上がり、皆で首に堤げ、記念撮影を行いました。 |
革を型に抜き |
型抜き2 |
波の形に |
穴開け |
切り込みを入れ |
ハサミで作品作り |
作品1 |
作品2 |
作品3 |
作品4 |
作品を堤げ記念撮影です。 |
No6,筆ペン、水彩画
平成30年8月27日(月)
9:00~11;30
場所;松阪市殿町
幸公民館
講師;野堀先生
参加者8名
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今回も<美文字>ですが、日本の美について講習して頂き、水彩画も鑑賞させて頂きました。余白の美は日本(東洋)には有るが西洋にはない。家・建物でも同じ考えに立つ。これは仏教の影響も考えられる。日本の書や絵は余白があって美しい。余白と図柄の調和が心地良い。さて、これを基に実習です。実技①は1枚の用紙にひとつの○を書き、2つ目の○、3つ目の○、4つ目の○と描いたが、この描き場所の難しいことに余白の美を見出しました。実技②は、名字と名前を漢字とひらがなで描く。枠も小さくなってきました。ひらがなの曲線美と空間の取り方にはなかなか満足に描けません。楽しく苦しみながら考え、頭を復活させています。・・・・・・・・・・・・・・・・記 大西 |
さて!出来映えは? |
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日本の美とは!! |
マルと空間の調和が? |
日本の書や絵は余白があって美しい! |
ひらがなの曲線がなかなか!? |
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今回は『美』について習いました。美学です。『美』については古代ギリシャ時代からプラトンにより提唱されてきた。(学生時代に教えてもらったことを思い出しました) 美を感じることを感性といい、ポッと感じることを磨いていく、今まで気づかないことに気づく。このような楽しい講義を受けながら実際の作業に入り{日本の生活}と字を真似ました。
楽しいです。沢山の方のご参加をお待ちしております。(記:大西)
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野堀先生 授業が上手よ! |
No4,筆ペン、水彩画
平成30年6月26日(月)
10:00~12:00
場所;松阪市 殿町幸公民館
参加者7名
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鉛筆も定規も久しぶり! |
さて、本日の出来映えは??? |
本日の講義は「美」・・私と同じョ |
日本の生活・・・考え中??? |
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No3,筆ペン、水彩画
平成30年5月28日(月)
10:00~12:00
場所;松阪市 殿町幸公民館
参加者10名
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今回は文字の形から倣うことになり、美しさを求めて基本から真剣に取り組みました。この教室は小学校校内にあり、チャイムの音を聞きながら講座が始まり、子供達の声を聞きながら学生に戻った気分で爽やかな時間を過ごしました。チョット賢くなりました。 |
先生の指導、中学生に返って |
時間を忘れて |
真剣に |
なかなか面白い |
皆、わりとじょうず |
定規を使って、お手本を参考に |
ちょうと、緊張しています |
それぞれ個性が出てるね! |
上手く出来たつもりが、前に貼ってもらうと? |
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No2,筆ペン、水彩画
平成30年4月23日(月)
10:00~12:00
場所;松阪市 殿町幸公民館
参加者6名 |
「茶の実会」筆ペン・水彩画の部会を初めて開催いたしました。全員の自己紹介と先生の紹介の後、皆の要望を聞いて頂き、良い作品を作る心構えなどをお話頂きました。『自分で文字に対する美を見つける、修練し心身共に慣れていく、動作と心の中に美しさを見いだし、相手への思いが伝わるように。技は教えられるが心は自分で作る』との身になる話をお聞きしました。次回から文字の形から倣うことになり、心ワクワクです。 |
野堀先生の紹介 |
早く書きたいな!! |
美しさとは?? |
希望を膨らませて |
私はこんなのが |
皆で頑張ろう??? |
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,No1, 野点茶会
平成30年 4月6日(金)10:00~15:00
場所:西林公民館
43名
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創部したばかりの『茶の実会』の初行事として、桜の花がひらひら舞い散り、小鳥のさえずる中で『野点(のだて)茶会』を開催しました。使用したこの傘は、何と松下幸之助翁が松阪工場に来松された時に使われた由緒ある傘でした。心配していた参加者も、会員と近隣の方達も含め大勢になり、「来年も是非開催して欲しい」との嬉しい言葉をたくさん頂きました。
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当日の看板です |
桜、蝶々のお千菓子いろいろ
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由緒ある傘に一輪 |
桜の下で野立て中 |
茶碗拝見 |
お点前拝見 |
席を借りて |
花より団子 |
松下幸之助翁が松阪工場に来松された時お茶席風景
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静御前と吉野桜の扇 |
お点前もあざやかに・ |
松下幸之助翁が松阪工場に来松された時に使われた由緒ある傘 |
お茶会が終わって一服・・・ |
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